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    http://japanese.ruvr.ru/2014_04_04/270797062/

    和田:
    さてまずは導入にロシア語についての概略を述べさせていただきたいと思います。
    ロシア語はロシアの国語であり、また中央アジアや東ヨーロッパ、もちろん旧ソ連の国々において国際的なコミュニュケーションの基本となっている言語です。
    地理的に見ましても、また使用人口においてもヨーロッパでなんと広く使われている言語だそうです。
    また国連発足以来、その公用語の1つに数えられています。
    ロシア語話者は現在世界全体で2億6000万人に上るとされています。
    世界第5位の言語だそうです。
    なお昨年2013年にはロシア語はインターネットの世界で英語に続いて第2番目によく使われている言語となりました。

    ここで少し歴史を振り返って見ますと、ロシア語は東スラブ語という言語グループに分類されます。
    スラブ語という大きな言語の家族があるのです。
    これはさらにさかのぼりますとインドヨーロッパ語族、インドヨーロッパ共通祖語というものから出たものでございます。
    紀元1世紀ごろに書かれたアラブ人やギリシャ人の旅行者の手記を見て見ますとヨーロッパの東部および中央部の広い地域に1つの共通の言語を話す農耕民・牧畜民が住んでいたとされています。
    この人たちが今のスラブ語話者の祖先です。
    この人たちが話していた言語を共通スラブ語といいます。
    この共通スラブ語が6世紀以降、東と西と南に分かれていきました。
    そして今、東スラブ語、西スラブ語、南スラブ語という言語が出来上がっています。

    ロシア語はそのうちの東スラブ語に分類されます。
    この同じグループにはウクライナ語、ベラルーシ語が入っています。
    こうして1つの共通スラブ語が東、西、南に分派して1000年が経過しています。
    それでも今でもそれぞれのスラブ系言語の話者はもちろん多少の困難は伴いますが、何とか互いに意思を疎通することができるそうです。
    また書く文字につきましてもほとんどのスラブ語系の言語でキリル文字というのが使われています。
    ロシア語のアルファベットであるキリル文字です。
    まあ逆に言うとスラブ語でもキリル文字を使わない言語もあるわけですが、この文字は9世紀にギリシャ正教の伝道師であるキリルとメフォージー、キリロスとメフォジオスによってもたらされたものです。
    さて本日はこのキリル文字に沿ってまずはじめて参りましょう。


    和田:
    さてキリル文字は全部で33文字あります。
    英語のアルファベット26文字よりもちょっと多いのです。
    そのうち母音が10ありまして子音が21あります。
    残りの2つは固有の読み方を持たない前後の文字の読み方を指示するいわば記号です。
    ъ(硬い記号=トヴョールドゥイ・ズナーク)とь(やわらかい記号=ミャーフキー・ズナーク)と呼ばれます。

    さてそのうちの母音から見ていきましょう。
    さて母音は10あります。
    うちの8つは日本語にもある音です。

    アーラ(発音)
    аиуэо(アイウエオ)、яюё(ヤユヨ)

    和田:
    というわけで残り2つを覚えればいいのです。

    アーラ(発音)
    е(ィエ)、ы(ゥイ)

    和田:
    この2つの音、よーく耳を済ませてみましょう。
    もしできるならば繰り返してみてください。

    アーラ(発音)
    е(ィエ)、ы(ゥイ)


    和田:
    さてこれで母音全部で10を見てみたわけです。
    次に子音です。
    子音は先ほども申しました通り、21あります。
    まず子音について総論を述べますと子音は有声子音と呼ばれるものと無声子音と呼ばれるものに区別されます。
    これは日本語の清音、濁音に対応します。
    つまりクとグ、タとダに対応するように

    アーラ(発音)
    к,г,т,д

    和田:
    と対応します。
    またやわらかい子音、そして硬い子音という区別があります。
    このやわらかい、硬いというニュアンスを踏まえていただきたいと思います。
    この区別も日本語の例えば見舞い、お見舞いという単語のなかに対応を見いだせるものだそうです。
    見舞いという語を注意深く見ますと最初の「み」はやわらかく、「ま」は硬いのだそうです。
    ロシア語にМимо(ミーマ=~そばを通り過ぎる、とまらないで行く)という単語がありますが、これも硬い「み」とやわらかい「も」で構成されているのだそうです。

    アーラ(発音)
    Мимо、Ми、Мо

    和田:
    お解りいただけましたでしょうか?
    さてそれでは子音21個を個別に見てみたいかと思います。
    子音も多くは日本語にも同じ音があるのです。
    まず日本語にも同じ音がある者から見ていきましょう。

    アーラ:
    в,п,г,к,д,т,з,с,м,н,ф,ц

    和田:
    もう一度繰り返してみましょう。

    アーラ・和田:
    僕はв
    パカパカп
    元気なг
    仔馬とк
    出かけてд
    楽しくт
    全部のз
    さみしいс
    街をм
    眺めてн
    ほんとにф
    疲れたц

    和田:
    まあこのように日本語に対応を見いだせる音です。
    またこのイークラという文字があるのですけど、短いイという音ですが、これは日本語でハイというときのイ、あるいはたとえば会計というときの最初のイ、会計のカの後のイのイに似ている音だそうです。

    アーラ:
    й

    和田:
    こういう音です。
    さてだんだん難しくなってまいります。
    ロシアの後のв(ヴ)とх(フ)という音です。
    これは日本語のワやフという音よりも硬い音だそうです。

    アーラ:
    в(ヴ)とх(フ)

    和田:
    この2つの音は上の歯と下の唇が触れ合わなければ出ない音だそうです。
    もう一度聞いて見ましょう。

    アーラ:
    в(ヴ)とх(フ)

    和田:
    さて次は結構難しい音です。
    この2つの文字はロシア語入門者の多くにとってつまずきの石だそうです。

    アーラ:
    ж(ジ)、щ(シュ)

    和田:
    もう一度

    アーラ:
    ж(ジ)、щ(シュ)

    和田:
    そしてこの2つめのシュというやわらかいバージョンが

    アーラ:
    ш(シッ)

    和田:
    とという音です。
    さてジュとシュ、大きな蜂がぶんぶん唸るかんじの音がジュだそうです。
    よーく聞いてみましょう。

    アーラ:
    ж(ジ)

    和田:
    そして道端の落ち葉が風に吹かれてたてる音がシュだそうです。

    アーラ:
    щ(シュ)

    和田:
    そしてこのシュのやわらかいバージョンの音、これは日本でもよく知られているロシア料理、ボルシチの最後の音です。
    日本語でシチというよりもこのロシア語の音は硬くて短いそうです。
    よーく聞いて見ましょう。

    アーラ:
    щ(シュ)

    和田:
    もう一度

    アーラ:
    щ(シュ)、Борщ

    和田:
    ボルシチです。
    そしてもう1つ難しい文字、より急激にそして硬く、かつ野蛮な感じで響くのがチという音です。

    アーラ:
    ч(チ)

    和田:
    もう一度

    アーラ:
    ч(チ)

    和田:
    これはロシア人作家、アントン・チェーホフのチという音です。
    さて難しいこれらの音、4つ発音してみましょう。

    アーラ:
    ж(ジ)、щ(シュ)、щ(シュ)、ч(チ)

    和田:
    もう一度

    アーラ:
    ж(ジ)、щ(シュ)、щ(シュ)、ч(チ)


    和田:
    次はこれらの子音を母音と合わせた感じで発音してみましょう。

    (この項書きかけ)
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