露日交流番組「ドゥルージバ」1300回目 2011年3月28日月曜日

    露日交流番組「ドゥルージバ」1300回目 2011年3月28日月曜日

    A.お題

    1.

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    お便りスパシーバ 2011年3月26日土曜日

    お便りスパシーバ 2011年3月26日土曜日

    担当:


    A.トーク
    岩手県釜石市のリスナーを追悼する放送
    いちのへ友里東京特派員、原発専門家にインタビュー



    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=544

    お答えします 201X年X月X日木曜日 (お酒のたしなみについて)

    お答えします 201X年X月X日木曜日
    11=0317-1229

    A.お題
    ロシアのお酒のたしなみについて
    https://soundcloud.com/sputnik-jp/vodka

    翻訳アナウンス:真野
    メロディ=2

    再放送日時
    2014年8月14日22時台


    B.選曲

    1曲目
    Иван Купала – Виноград
    イヴァン・クパーラ - ヴィナグラード(ぶどう)

    2曲目
    Юрий Антонов – От Печали До Радости
    ユーリー・アントーノフ - 喜怒哀楽
    https://www.youtube.com/watch?v=VurZ0bxzpEQ
    (19. От печали до радости 1:21:36)


    C.本文

    2624
    開始

    2723
    前置中略

    そのお手紙ですけども、丁度3月の震災の先でこれはいただいたもので、その後「お便りスパシーバ」の中でご紹介させていただいた後にですね、放送局の中が混乱した状態になっていましたので、残念ながらお手紙を見つけることができませんでした。
    なのでここでご質問のご紹介はこのようにかいつまんだ形でさせていただきました。
    ご質問ありがとうございます。

    2814
    まず最初にお断りしておきますが、アルコール中毒というのとお酒をたしなむというのは混同しておかないようにしましょう。
    アルコールを過度に飲用するという問題はロシアに確かに存在しています。
    だからといってロシア人がみんなみんなアルコール中毒というわけではありません。
    とリューダさんは断り書きをしています。
    例えばいまどきのビジネスマンたち、そして国の指導者の中にはパカパカとお酒を飲む人はほとんど見られませんし、特にここ数年はそうですね、またこの「ロシアの声」の放送局を例にとりますと、ここも飲まない人たちの集まりで、職場でお酒を飲むことは禁止されていますし、仕事が終わった後もどうしても1杯ひっかけておうちに帰らなければと酒屋さんに急ぐ人も見当たりません。
    もちろん何かお祝い事があったり、誰かの誕生日であったりするときは、お酒なしには事は済まないのですけど、こういった席ではお酒を飲むことはほとんど芸のうちとなります。
    お酒を飲む芸のうちで、うちで大事なのは程度をわきまえることと、それぞれのお料理ごとに適した酒があるということを忘れないことです。

    2942
    さてアルコールは身体には毒である、同時にこれは公式的に販売が認められた商品である、ここに矛盾はないのかという問いをリハビリ医療専門者協会のセルゲイ・パンケイ氏にぶつけてみました。
    そのインタビューをおききください。

    3000
    (インタビュー翻訳)
    どのように飲むか、何のために飲むか、なぜ飲むのかということが問題なんです。
    わたしはワインを使った治療に取り組んでいますので、簡単な例をあげてみましょう。
    アイルランドは世界でも最も世界の中でも消費量が多い国です。
    そして胃腸の病気にかかる割合はものすごく低い、イタリアのシシリ島ではワインは浴びるように飲まれますが、悪性腫瘍にかかる人はほとんどいません。
    日本ではお酒を飲まないのは子どもだけではないでしょうか。
    こうした世界の実際例を無視することはできるでしょうか?
    このことから言いますと、要はお酒の中に何が入ってるのかということと、その飲酒の量が問題なのです。
    ただしヨーロッパには理想的なワイン、素晴らしいコニャックがありますが、そんなものを世界中の人が飲むということができるでしょうか?
    そうした一方で質の悪い、正規のルートを経て出回ったわけではないお酒があまりにも世の中には多い、これがまさに問題なのです。


    リハビリ医療専門者協会のセルゲイ・パンケイ氏のインタビューでした。

    3130
    ロシアのごちそうの席を眺めますと、グルメの人から見ますと食い合わせの悪い組み合わせがズラリと並んでるのが普通の光景です。





    4120
    さてブドウの酒のお話が続いたときに、ここで1曲おかけしたい曲があります。
    イヴァン・クパーラの歌声でヴィナグラード、「ぶどう」という歌です。

    4134
    曲:Иван Купала – Виноград
    イヴァン・クパーラ - ヴィナグラード(ぶどう)

    4507
    イヴァン・クパーラで「ぶどう」という歌をお聴きいただきました。
    こちらはゴーラス・ラシー、「ロシアの声」日本語放送です。
    ただ今、木曜日の定期番組「お答えします」をお届けしています。
    今日はロシア流のお酒のたしなみについてのお話です。

    4525
    ブドウのワインから今度はコニャックにまいりましょう。
    コニャックはレモンをつまみながら飲むということを好む人もロシアには多く、ニコライ2世が皇帝の座を降りたころから、つまり革命の前から今までの間にもそのコニャックを楽しむ人たちの数はそう変わりありません。
    どうもコニャックを好む人はお酒の楽しみ方も他の人とは変わっているようで、多くが好きという人は他とはちょっと違います。

    コニャックはウオッカのように一気に飲み干すことはしません。
    これは飲むのではなく、香りと味を確かめながら、慌てずゆっくりと味わっていただくものなのです。
    ロシアではフランスとアルメニアのコニャックがよくもてはやされています。
    これはソ連時代からずっとそうでした。
    現在アルメニアのコニャック製造業はほとんどフランス主導のもとにあります。
    準ロシア産のコニャックもあるのですが、これは国際的なレベルからは程遠い品質です。

    4635
    ところがことシャンパンになると、ロシア人は国産のものを好んで飲みます。
    このシャンパンという名称を発泡性アルコール飲料に与えることを禁ずるとフランス人は言っていたのですが、ロシアはフランスと長い交渉を行った結果、国内市場に限るということで今まで通りこのシャンパンという名称、ロシア語ではシャンパンスコエに言いますけど、この名前を使った販売ができるようになりました。

    シャンパンはロシアではお祝いの席には欠かせません。
    逆に言うとお祝いの席にしか出ません。
    結婚式、お正月、子供の誕生などシャンパンは嬉しい席で飲み明けられます。
    ロシアではシャンパンのアテには普通果物やチョコレートが用いられますが、その理由が言うにはその起源は明らかではありません。
    ソムリエたちが推奨するのはキャビアや海産物で、一緒にいただくとシャンパンはその持ち味が100パーセント引き出せます。
    確かにソムリエたちの推奨は良いかもしれませんが、そうやって楽しむにはお財布には痛い話です。

    4751
    ここ数年はロシア人の間にメキシコのテキーラ、スコットランドのウイスキー、日本のお酒がもてはやされるようになってきました。
    でも国民の大半にとっては、こうしたお酒はまだまだエキゾチックなモノです。
    その代りビールは最も国民的なアルコールといえます。
    消費量ではナンバーワン、これは日本と同じではないでしょうか?
    ロシアで売られるビールは本当に種類が多く、普通のビール、黒ビール、輸入品、国産品、ビン、缶、ナマとあります。
    ロシア版のサウナ、バンニャでも自然を満喫する時でもビールは欠かせません。

    つまみに好まれるのは少し塩辛い干し魚なのですが、これを噛みながら飲みだすと急速な勢いで体重が増えます。(笑)
    えー、リューダさんらしいですね。
    急速な勢いで体重が増えます。(笑)
    ビールは若者の間でとても愛されています。

    4850
    さて一通りご説明したところで、ロシアの一口小話 をここで1つ。
    初老の女性が生まれて初めてビールを勧められて一口ゴクンと飲んだ。
    あら?これってうちの亭主がここ20年間クスリだクスリだと飲んでいるあの味にそっくりだわ。
    これは笑っていただけましたでしょうか?

    ロシアのお酒のいただき方のマナーについてこれから先はちょっとお話ししましょう。
    ロシアでは飲むときに乾杯とは言わず、乾杯の言葉が必ず言われます。
    この伝統は1801年、ロシアの帝国の一領土となったグルジアからなんと伝わったものです。
    グルジアでは杯を興す前には、ハットするような指摘で、それでいて哲学的な意味にあふれた言葉に
    という伝統が非常に高いレベルにまで達していて、それがロシア人の文化的な根にも少しずつ浸透していったそうです。
    杯をあげる前に言葉をとうとうと述べるという習慣はなかなか良いものです。
    乾杯の音頭を取りながら飲むことでただ単に飲んで食べるというありふれた行為が芝居かかった
    へと展開していくのです。
    最初の1杯は今日来てくれたお客さんのために、そして今度は招いてくれた主人のために、みんなの親たちの健康のために、子供の成長のため、女性のためと続いています。
    乾杯の音頭は上げたい人があげればいいのですが、その際は必ず立ち上がってこの乾杯に他の人たちも参加するように付きます。
    自分の杯に自分でつぎながら勝手に飲むという日本やヨーロッパのような飲み方はロシアでは絶対にしません。
    それから乾杯乾杯と言ってきましたが、ロシアには日本のように杯をあげて叫ぶ「カンパ~い」と言う風に、この乾杯に当たる言葉がありません。
    乾杯と叫ぶ代わりに健康を祝して
    という言葉もありますが、これが一斉に全員が叫ぶというわけでもありません。
    ですが乾杯の音頭をとった後、必ずみんなが手に取ったグラスをカチンと鳴らしあいます。
    この乾杯の音頭をとる習慣があるためにお酒の席は皆が機知にとんだ言葉を述べ合うというコンクールの場と化します。
    そしてウマい乾杯の音頭に対して人は喜び、よく言ったとほめ、それこそ杯の底まで干す乾杯を行うのです。

    ただもし日本人がロシア人と飲むチャンスに恵まれたとしても、そのとき
    (そこまで飲み干せ)という声がかかってもこれは絶対に参加してはなりません。
    とリューダさんは書いています。
    これは日本の「一気一気」と同じ
    なんですけど、ゲームみたいなものなのです。
    飲み干すか飲み干さないかはあくまでもあなたの自由です。
    一口だけ飲んでそれで招いてくれた人との気を損ねるということはありません。
    とリューダさんは進言しています。
    気を損ねることもあるんですけど、一緒の調子で飲まないほうがいいと思います。

    5230
    さて楽しくお話をしてきました。
    このお酒の席には日本でも他の国でも同じようにロシアでも歌が欠かせません。
    番組の最後にお届けするのはユーリー・アントーノフの歌声で喜怒哀楽。
    どうぞ。

    5250
    曲:Юрий Антонов – От Печали До Радости
    ユーリー・アントーノフ - 喜怒哀楽

    5655
    締め

    5831

    臨時企画 2011年3月19日土曜日 モスクワホットライン

    臨時企画 2011年3月19日土曜日 モスクワホットライン

    テーマ:
    モスクワホットライン




    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=539

    臨時企画 2011年3月14日月曜日 モスクワホットライン

    臨時企画 2011年3月14日月曜日

    テーマ:
    モスクワホットライン
    マシーニヤ・ブレーメニのコンサート
    3月14日以降1時間枠後半に連日放送の震災地向けメッセージ放送

    関連:
    3月11日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47563149.html
    3月12日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47563355.html
    3月13日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47563876.html
    3月14日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47564722.html
    3月15日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47565062.html
    3月16日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47574790.html
    3月17日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/17/47573988.html
    4月1日
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/04/01/48322018.html


    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=539

    お便りスパシーバ 2011年3月12日土曜日

    お便りスパシーバ 2011年3月12日土曜日

    担当:


    A.トーク
    東日本大地震へのお見舞い
    関連
    http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/03/12/47307419.html


    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=535

    モスクワ情報エクスプレス 2011年3月8日火曜日

    モスクワ情報エクスプレス 2011年3月8日火曜日

    A.テーマ
    真野アナウンサーを迎えて国際婦人デー&サンクトペテルブルクの話





    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=532

    MMMモスクワミュージックマガジン 2011年3月7日月曜日

    MMMモスクワミュージックマガジン 2011年3月7日月曜日

    A.トーク
    リスナーをスタジオに迎えてのトークがなされました。
    ピャトニツキイ記念国立アカデミー・ロシア民族合唱団

    B.選曲

    1曲目




    情報元:
    http://9005.teacup.com/matsu01/bbs/6665

    お便りスパシーバ 2011年3月5日土曜日

    お便りスパシーバ 2011年3月5日土曜日

    担当:


    A.トーク




    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=530

    MMMモスクワミュージックマガジン 2011年3月4日金曜日

    MMMモスクワミュージックマガジン 2011年3月4日金曜日

    A.トーク
    埼玉県のリスナーを迎えて


    B.選曲

    1曲目
    -
    -


    再放送:7日月曜21時台+10日金曜日22時台

    情報元:
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=533

    モスクワ情報エクスプレス 2011年3月1日火曜日

    モスクワ情報エクスプレス 2011年3月1日火曜日

    A.トーク

    4回目の放送
    救急車のタクシー
    安本さんと後閑さんのお買い物トーク



    情報元:
    http://9005.teacup.com/matsu01/bbs/6659
    potatoのラジオ受信記録
    http://potato1013.blog22.fc2.com/?mode=m&no=527
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